結果を出したい、、、
コンバンワ♪
本日3回目の投稿になります♪
どうぞお付き合いください^ ^
皆さんは昨日『アンフェア』はご覧になられたでしょうか?
私は『アンフェア』のファンということもあり、見ないわけがありません。笑
そして久々に成宮さんを見て懐かしいと思いつつ、もう俳優としてみることができないと考えると寂しくなります。いつかまた俳優に復帰してテレビで見れることを期待して待っています。
さて今回は、「結果を出したい、、、」に関した内容をメインにやっていきます。
最近よく耳にするのです。何を?って。
『結果を出したいんです』と。話を聞くと熱い気持ちを凄く感じます。
・・・しかし・・・
いざ行動に出そうとするのかと思いきやそうではない。
「結果を出したい」が為に思考を凝らし、成功例、失敗例など分析をする。
んんん
何が言いたいかと言うと、、、 思考に時間を取りすぎて行動するまでに長いスパンを置く。
結果、失敗に恐れて断念。 非常にもったいないことです。 よくある傾向かなと思う。
過去に私自身そうだったので。
・・・しかし・・・
実際にすぐやってみると気付くことが多いなと。そりゃ失敗もするし、悔しくなることも多い。
しかし、
学ぶことがそれ以上にあり、やってきた価値が結果として生まれる。
要するにまずは
①「思考」速度より「行動・試行」速度をあげてトライする。
②素早く実行してみるということ。
③試行してみては、どうだったか改善循環を早く回し続ける。
そうすることで、
①すぐに最初に一歩を踏み出してみる力、
②トライ&エラーを繰り返しながら(意図的に)
③早く成果にたどり着く力が身に付く。
これは、これから社会にでるうえでもとても大切なことだと思う。 学生生活であれば、スポーツ・人間関係・何かのコミュニティ・就活などと上記の力を養うステージは身近に存在する。
なので、意識して生活してみると気づいたときには「あれ、いつの間に」と自分自身ビックリするぐらい取り組むスピードが上がっているかもしれません。
過去に、スポーツや人間関係で失敗をして苦痛を味わっているからこそ言えるものであり、当てはまる人は多数いると思います。
例として、好きな人に告白したいけど、一歩も二歩も後退して、何も出来ずにもたもたしてしまうなど。(結構ありがちなケース) 過去の私の経験を言うようなんですけど、
口だけで行動に移さない人は大きな結果・成果を残すことは出来ないなと。とても痛感しました。
「思考」速度より、「試行」速度を速くする。
本日も読んで下さり有難うございます♪
明日もよろしくお願いいたします( ´∀`)
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